俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

たった一日だけの「腱鞘炎」?

「休みは今日まで。明日から仕事😪」
っていう、比較的身体を酷使していなかった日の夜に、それこそ急に左の手首が、物を持ち上げると痛くなった。
「男の割りに手首が細いので😅、痛め易いのかな?」
1年前から臀部の痺れ→ヘルニア、さらに老眼も少し…
さすがに48歳にもなるとあちこちにガタが来る。


そんな感じで手首痛も、
“老い”
から来るものかと、半ば諦めて湿布を貼って様子をみた。
次の日は一日中軽い腱鞘炎みたいな感じだったが、無理に負荷をかけなければ大丈夫だった。
そして、その次の日の朝、目が覚めて手首をコキコキ動かしてみると、昨日の痛みは嘘みたいに全く消えていた。
ああいう系統の痛みって、普通は数日は続く印象があるのだが、あれは一体何だったのか?
“一日署長”
ならぬ、
“一日腱鞘炎”(笑)


痛みがピタッと治まった時、彼女が手首でも痛めたのかな?と都合よく考えてしまった。
ある方のツインブログによると、
『ツインソウルは一度でもオーラを重ねると(現実の世界で肉体的に出逢うと)、その後離ればなれになってもエネルギー的な交流や、体調の変化の共有などが起こる』のだとか。


もし俺のエネルギーで彼女の痛みが癒せたのなら、俺はとても嬉しい。
そういう存在がこの世にいて、それが彼女であるならば、こんな幸せなことはない。
これを読んでくれているあなたも、もしかしたら誰かと魂で癒し癒され、しているかもしれない。

×

非ログインユーザーとして返信する