俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

エンジェルナンバー😄

ツイン同志の皆々様、お久しぶりです!
2月は1度も記事をアップできませんでした。
にもかかわらず、毎日アクセスして頂いてありがとうございます!



最近は他の人のツインブログを訪問しては、
“ツインあるある”
話を彼女に当てはめて楽しんでいる。
ある方のブログの記事にはまってて…
『ツインの人はオーラが半端ないから、普通にしていてもなんか目立つ』
『ツインの相手と見つめ合うと天国にいるようだった』
『私が他の男性としゃべっていると、ツイン男性の嫉妬が凄かった』
『ツインに笑顔で見つめても相手は何故か“真顔”だった』
『ツイン男性はどこか中性的なのに、内面は鉄のように強い』
(まぁ俺は違うけどね😅でもそうありたいといつも思う)


そのブログを読んでいると、とても引き込まれて、一瞬泣きそうになった。


ツインの彼女に出逢えたことは最高の幸せ。
もしこのまま彼女に、
“再々会”
できなくても、後悔はない。
そりゃ~本音を言えばもちろん、生身の人間として彼女と結ばれたいけど、彼女と出逢えた幸せを超える幸せは他にはない。
職場にちょっと気になる女性がいて、ついつい瞳を見つめてしまう。
でもすぐ逸らされる。
そう、何かが違うのだ。
ツイン彼女との見つめ合いや手のふれあい、あの言葉で説明できない幸せな感覚は彼女としか味わえない、ということだけははっきりと分かる。


「残りの人生、あの幸せを思い出して俺は生きて行ける。」


それくらいの幸せな感覚なのだ!


先日仕事で、ロットナンバーをパソコンに入力していた時のこと。入力済み一覧表を見ると、別の人が入力したものの中に、


“1111111,1”


があるではないか!
今は5×××××××が普通なのに、何でいきなりこれだけ1から始まるんだろうか?
気になって倉庫の棚の実物を探してみる。
影も形もない。
試作品とかイレギュラーの製品なのか?いや、そんなものは通常パソコンに入力しない。
同僚に訊けば分かる。
でも、そんなことはどうでもいい!(笑)


俺にとっては何かのサインである”1111111,1”を見られただけでラッキーだった。

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