俺のツインレイ~瞳の奥は嘘つかない~ by 悠景エスタライヒ

2014年の5月の終わりに出逢って以来、俺にとってずっと特別な存在のツイン!?の彼女。日々思うことを綴ります。HSPや発達障害、Kindle本についても語ります。

令和(レイワ)になりましたね!

皆さん、ご無沙汰しています!
連休楽しんでいますか?
俺は暦関係なくシフト制の職場ですが、今日はつかの間の休みです💦


彼女との、時にツラく時にキラキラ✨したあの日々はだんだん遠くになった。
あれは何だったのか?
太りやすいこの俺が、彼女に出逢う少し前から急激に痩せたのはツインとかではなくて、スピルリナを飲んでいたからだけだったのか?
😅など、今にして思うこともある。


でも、彼女との瞳と瞳で交わす、秘密🙊の“アイコンタクト”は幸せだった😃💕
お互いに、
“ソレ”
が欲しくなると、どちらからともなく熱い視線を送り、相手が気づくのを待つ。
気づいてくれると、
「やった💓」
とばかりに一瞬の“ランデブー”を楽しむ。
二人ともまばたき一つせずに…!


またある時、彼女に素っ気ない態度を取られて、俺が拗ねた子供のようにうつむいていると、心配そうに俺の瞳にグイグイ入り込むように覗き込んできたり…。
彼女みたいに、会話より先に何となくお互いの気持ちが、良くも悪くも分かるような気がした人は他にいない。


逆に、俺がちょっと素っ気ない態度を取った時に彼女が見せた、拗ねた泣き真似の表情も忘れられない。
彼女は遂に俺に本当の本心を語ってはくれなかったが、彼女も俺との、
“魂の強い結びつき”
を感じていたに違いない。
心が純粋な彼女は、
『色々言いたいことはある!』
と言ってはいたものの、もう人妻になってしまったし、俺の想いが爆発💥するのがわかっていたのか、それ以上の展開を望まない感じだった。


彼女は今、幸せだろうか?
毎日健やかに暮らしているだろうか?幸せに生きて欲しい。




平成が終わり、令和が始まった。
昭和末期のバブリーな雰囲気を引きずりながら、チャラチャラしたモノや薄っぺらいモノ、吉本興業に代表されるような口の減らない、他人の揚げ足を取って自分を持ち上げるのが持て囃された平成時代。
真面目がダサいという考え方は昔からあったのかもしれないが、この30年は更にその傾向が強まった感が否めない。


例えば日本代表でキャプテンを務めた長谷部誠はテレビで吉本芸人に、
『マジメか!』
などとからかわれていた。


マジメの何が悪い!(怒)


チャラチャラした、欧米の悪い所ばかり真似してきた平成。
令和はもう一度日本の原点に立ち返り、簡素ながらも誇り高い我々の文化を大切にして生きていきたい。
皇室の方々がまさにその代表、The日本だ。


(令和元年を迎えるにあたり、敢えてツイン以外のことに言及致しました。)


《大阪舞洲でネモフィラが咲いているのを観に行こうと思い、最寄り駅まで行きましたが、バス待ちの行列を見て、せっかち&ヘルニアの俺は早々と戦意消失(笑)😅途中ハンバーガー🍔を食ってそのまま帰りました💦》

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